6歳差兄弟ってどうなの・・?と思われる方いらっしゃいますが、デメリットもありますがメリットもたくさん!
- 6歳差兄弟がどんな感じが知りたい方
- 5歳~7歳くらいの年の差兄弟がどんな感じか興味ある方
我が家は2014年度と2020年度の6学年差の兄弟です。上の子が3月生まれなのでぎりぎり6学年差になりました。
筆者はもともと2,3歳差でほしいと思っていましたが、今では「6歳差いいよ!」とむしろおすすめしたいくらいです。
6歳差の年の差兄弟育児のメリット
メリット① 上の子に手がかからず2人目の妊娠・出産を乗り越えやすい
まず、妊娠中はいいこと尽くしです!
- 上の子は年長で保育園・幼稚園に行ってくれている。
- お母さんがつわりなどで体調悪くなっても、上の子は出したごはんは一人で食べられる。
- ママパパの助けは必要だけれど、お風呂もかろうじてほぼ一人で入れる。
- ママが具合悪いことを伝えれば、理解し助けようとしてくれる。
これって体調を崩しやすい妊婦ママにとってはとても大きいことだと思います。
勿論、全く手がかからないわけではないですが、5歳、6歳になると随分自分でできることが増えます。
年子や2歳差の子を妊娠・出産している友達もいましたが、つわり時に上の子をどうするのか問題は難しそうだなと思いました。
ちなみに・・補足です!!
上の子が手がかからない点では確かに楽ではありますが、かといって、本当の意味で楽なわけではありません。。
筆者は、もろコロナ禍での妊娠・出産&里帰りせず&両家が遠方(しかも高齢)でサポートが得られなかったため、いろんなものに頼りまくらないと乗り越えられませんでした・・。
ノートラブル&サポートが得られるママは大丈夫かもしれないのですが、そうではないママには声を大にして言いたい。。
上の子がいる中での
妊娠・出産・産後はやはり過酷・・
こんな感じになりかねません↓
上のお子さんがいる方はもうまくやりくりされている方も多いと思いますが、
特にホットクック・宅配食材・冷凍弁当の3つがあればなんとかなりますので、どれかしらは検討してください。
私は全てにお世話になりましたし、現在進行形でお世話になっています。
解約金とかないし、頼むことをやめればそのままフェイドアウトできるので、まだ試したことがない方は5日間お試しがやっているのでチェックしてみてください。かなりお得だと思います。
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⇒ヨシケイ
我が家は、このヨシケイのおかげで全く料理できなかった夫も料理できるようになりました(奇跡)。丁寧にやり方が書いてあり簡単で失敗しないから、料理が楽しくなったそう。
あともう一つお伝えしたいのは・・
いろいろ試した中でおすすめだったのは以下の2つ↓
- FIT FOOD HOME
→妊娠中の体調不良時・糖質制限時、ダイエット時などに - 三ツ星ファーム
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どちらも、連絡がすぐついて安心なのでおすすめです。メールも電話すらも繋がらないところもあるので・・。
上記の2つは1カ月・2カ月おきなど設定・スキップ・解約は自由。勿論2回目から解約OK。
個人的に感動した三ツ星ファームの感想をたくさんの写真付きで紹介しています↓
とにかく、ママたち、どうか無理せず。ママがダウンするとほんとに悲惨。。
メリットの話を続けますね!
メリット② 上の子が2人目育児の戦力になる
”戦力になる”と書くとなんだかよくない気もするので、”頼れる”と書いた方がいいかもしれませんね。
赤ちゃん育児は、沐浴やミルクひとつとっても、細心の注意が必要ですし、着替えおむつ準備、消毒、保湿などなどたった一人でやるにはしんどいことが多いです。
そんな中
「え!ここで??」っていうときにウンチしちゃったり、履いちゃったり予想外のできごとも多々起こりますよね。。
そんなときに、上の子がいてくれるときは
「急いで〇〇もってきてくれる?!」「そこ拭いておいてもらえるかな?!」などとお願いすると、助けてくれます。
基本的に本当に一人でどうにもならないときしかお願いしないですが、本当に助かります・・。
歳の近い小さい子たちを一気に育児するよりも圧倒的にストレスは少ないのでは?と思います。
実際、年子や二歳差で産んだ友達で育児ノイローゼに陥っている友達が複数いて、それはたまたまではない気がします。
上の子は頼れるサポーターです!
メリット③ 一人ひとり向き合った育児・教育ができる
筆者としては、このメリット③が最もよかったと感じていることです。
下の子のかわいい幼少期を余裕もって堪能できる
上の子のときは親の自分たちも初めての子で余裕がなくてなかなか育児を楽しむということができないことがあると思います。
筆者もそうでした・・。
しかし、2人目は一応一連の子育てを経験した上で、上の子がやっと手がかからないようになってきた状態で迎えることができるので、心の余裕があります!
勿論、大変は大変なんですけどね。。
上の子も一緒に下の子の成長を見守っている感じで、日々下の子が初めてできたことを一緒に喜んでいます。
2人とも幼児期に本人の希望や個性を考えた過ごし方ができる
上の子は5~6年一人っ子として育つことができるので、基本的には本人がやりたいことをやれたり、行きたいところに行って遊んだりできました。
そもそも、最初の5,6年は上の子しかいないので、親もその子のためにはどんなことがいいかというのを考えながら、おもちゃを買ったり、行く場所を考えたり、家で一緒に遊んだりできます。
また、下の子が3歳くらいになったときにはもう上の子は親というよりお友達と遊んだりすることが多くなり、
親といつも一緒にいるという状態が減るので、下の子に関しても希望を聞きながら対応してあげられる可能性が高いです。
親向けに教育論をシェア・アドバイスしてくださっている教育評論家の親野智可等先生の以下のツイートをご覧ください。
※親野智可等先生の公式ページ「親力」はこちら
極端にわがまま放題みたいになるのは勿論よくないと思うのですが、
子供がやりたいことをやらせてあげることは、好奇心を満たし、さらに本人が自分からやってみたいことを見つけたりできますし、楽しいと思えることを通して学ぶことは定着すると思います。
なので、子供がやりたいことをやらせてあげることは、子供にとっていいことがたくさんあり、大切なことだと筆者も感じています。
2人とも幼児期に1対1で向き合って教育に取り組める
もしこの記事をかいている筆者がどんな人かご興味ある方がいらっしゃったらプロフィールをチラっと見て頂きたいのですが、私は特に子供の幼少期には非認知能力を育ててあげたいと思いながら育児しています。
これからの時代、より一層非認知能力は重要になって、特に幼児期に自己肯定感、コミュニケーション力、チャレンジ精神を育んであげることが大事だと考えています。
このためには、やはり子供と密に、なるべく1対1で接し、しっかりじっくりと話をしたり、一緒に何かに取り組むというのはとても大事だなと感じています。
例えばですが、
我が家は上の子は通信教育Z会の幼児コースを続けてきたのですが、
平日は夜のわずかな時間にワークを、そして土日もZ会幼児コース特有の体験ワークを一緒に取り組み楽しい時間を過ごすことができました。
限られた時間で先ほど挙げた自己肯定感、コミュニケーション力、チャレンジ精神は大いに育むことができたと思っています。
(全然話は変わりますが、Z会幼児コースはすごくおすすめなので、下のお子さんが大きくなったときなど考えてみてくださいね!)
Z会は2020年幼児教育通信教育部門で最優秀賞を取りました!
筆者も、下の子にも同じようにできる限り1対1で向き合って幼児期の教育ができたらいいなと思っています。
ちなみに我が家の現在小学1年生はZ会小学生コースとチャレンジタッチを併用しています。
資料請求は無料で、おためし教材などがもらえます。たまに豪華特典がついているのでたまに以下の公式ページをチェックしてみてください。
メリット④ 兄弟どうしで比較しない
これは親から見た場合と子供から見た場合と両方あると思います。
まず、親からすると、勿論、上の子の方が早く歩き出したな~とかそういうことは思ったりはしますが、
上の子に対して「〇〇ちゃん/△△くんはもうできるのに!」と下の子を引き合いにだして怒ったりすることはあまりないと思います。
歳が離れすぎててもはやできることとできないことがあまりにも違い過ぎますからね。
特に年子や二歳差とかだと、どちらかできない方を怒ってばっかりになってしまって、自己肯定感が下がってしまったり、兄弟に対して嫌な感情を抱いてしまう子も出てきてしまう可能性も十分考えられます。
6学年差ともなると、そもそも何ができるできないなどで比較することは親も子供同士でもほぼないのではと思います。
メリット⑤ 上の子が新一年生のときに育休を取れる
これは6歳差ワーママ限定の話になります。
6歳差の場合、上の子がこれから小学1年生というときに出産になるケースがほとんどだと思うので、上の子が園生活とは全く違った世界に急に入ったときも育休を延長して上の子のサポートができます。
勿論、学童は学童で楽しいこともたくさんあるし、何ごとも良い点・悪い点はあるのですが、
やはり保育園とは違うので、学童を嫌がる子や、1学期後半からつまらなくなった・・おうちに帰りたい・・という子も出てくるようです。
最近では、GPS付きスマホ持たせたり、家に連絡が取れるデバイス(アレクサのEchoShowなど)をおいて家で留守番させることもできはしますが、やはり1年生で一人でお留守番というのは安全面でもお子さんの心の面でも色々難しいことがあると思います。
いずれにしても、上の子が、ある意味はじめて”社会”に出る小学1年生のときに育休を取れるのは、ママにとっても上の子にとっても精神的にかなり良いと思います。
実際に、家で帰りをまつことができて本当に良かったと強く感じています。
メリット⑥ 上の子と下の子でうまく遊べる!
6歳差も離れていると一緒に遊べないという方いらっしゃるんですが、今現在我が家の6歳と1歳の子供たちは楽しそうに遊んでいます。
うちの長男はプラレールや格闘技ごっこが好きなんですが、何かするたびにきゃっきゃっと反応してくれる次男がお客さん?としていてくれるのが嬉しくてたまらないようです。笑
そして、次男は次男で長男がやっていることが興味深いのか「キャッキャ」と声を出して楽しそうにしています。
女の子でも、おままごとなどで下の子を何らかの役に見立てて遊ぶことはできるんじゃないかなと思います。
自分の遊びの邪魔はせず、それでいて反応はしてくれるという下の子がいると嬉しいのかなと思います。
次男のおかげで、長男も楽しそうだし、私も「ねーねーママー!見てー!聞いてー!きてー!」というのから少し開放されました。
とはいえ、きょうだいで仲良く遊ぶかなんて何歳差というよりも、性別や個性によってどうなるかは正直分からないところかもしれませんね。
6歳差以上になってくるもう一つのメリットとしては、上の子が下の子の安全面も考えて遊んでくれるということです。
口の中に入りそうなのは飲み込んでしまうから危ないということ、ベッドの上にのぼってしまうと落ちてしまう危険性があることなどのリスクを知った上で遊んでくれています。
とはいえ、勿論、まだまだ子供の6歳であって、あちゃー!ということがあるので大人も目が離せません。
メリット⑦ 学用品がおさがりとして使える可能性あり
極端な話、同性であればランドセルを12年間使うこともできます。
今は6年保証がついているランドセルが殆どですし、6年目にきれいにしてもらえればその後は保証はないですが、また6年使うこともできます。
筆者もラン活していたときにスタッフの人にその件について聞いたことがありますが、
「ランドセルは使っていない期間があると逆に傷むので、むしろ連続で使える方がいいし、6歳差で12年間使っているお客様はたくさんいらっしゃる」
と言っていました。
上の子がどれだけきれいに使うかにもよりますが、鍵盤ハーモニカなどそもまま下の子が使うことができるものは色々ありそうです。
とはいえ、下の子にも新しいのを買ってあげたいという気持ちがきっと出てきてしまう気がしますけどね。
メリット番外編
これは、限られたケースなので番外編にしましたが、こういったことも考えられるのかなと思い書いてみました。
中学受験と大学受験がかぶれば勉強集中期間が重なる
これは、あくまでも下の子が中学受験をして、上の子が大学受験をする場合に限った話です。
二人とも同時期に受験だと親がその手続きや学校の見学なども同時にやらねばならないというデメリットもあります。
そして、同時期に塾代と受験費用がかかるので経済的にはきついというデメリットもあります。(数年ずれたからといって楽になるわけでもないですけどね・・。)
しかし、二人同時に勉強に向き合わなければならないときが同時というのはそれはそれでメリットになると思っています。
そういう集中しなければならないぴりぴりした時期がかぶってくれた方が、家族で旅行したり、遊びに出かけたりできますよね!
これは、3歳差のおうちの中学受験×高校受験あるいは高校受験×大学受験でも同じことがいえるかもしれません。
6歳差の歳の差育児のデメリット
少しでもデメリットと考えられることとしてリストアップしましたが、見方を変えれば逆にメリットになることも多いです。
デメリット① 赤ちゃん育児を忘れた頃に一からまた育児が始まる
上の子を出産してからほぼ6年経って、赤ちゃん育児をすっかり忘れていました。。
人間何年もやっていないことってほんと忘れるんですよね。
産院ではじめて沐浴をしたときに、助産師さんに「さちさんって上にお子さんいらっしゃいますよね?」って言われてちょっと恥ずかしかったのを覚えています。
しかも、赤ちゃん育児のためのものはこの5,6年で破棄してしまっているものが多すぎて、また一から購入しないといけないものも多いです。
とはいえ、最近、フリマアプリによって売り買いが簡単になったので、正直、家にものをおかないという意味では何歳差であっても使用後はすぐ売って、また使う時になって買ってもいいし、レンタルを活用してもいいので、考え方によっては特に困りはしません。
5,6年でこんなにベビーグッズも進化したんだー!という感動も味わえて、結構面白いです。笑
私は、出産前からリサーチしてベビー用品レンタルサービスのベビレンタを使いました↓
ベビレンタここでほとんど揃うのでは?と思う品ぞろえです。
たまに数カ月前から予約していないと、使いたいタイミングでレンタルできない人気商品もありますので、どのレンタル店であっても事前チェックはしておいた方がよいかなと思います。(特にネムリラなど!)
デメリット② 親も祖父母も年を取って体力が落ちている
上の子を若くして出産されている場合はこれはあてはまらないと思うのですが、日本の平均初産年齢から考えると、6歳差を超えてくると二人目は高齢出産という家庭がかなり多いのではないかなと思います。
サポートをしてくれる可能性のある実家の父母・義父母も同じく年取ってしまいます。
筆者も二人目はやはり高齢出産となり、やっぱり一人目のときみたいに身体も気力も続きません。。
勿論、6年前よりさらにパワフルになっている方もいらっしゃるかもしれませんが、
ほとんどのケースにおいてママパパやおじいちゃんおばあちゃんの体力はそれなりに落ちていると思います。
仕事している方はそれなりにポストも上がり責任も重くなって、仕事量や気疲れも増えている場合もあると思います。
我が家はこのコロナ禍での妊娠・出産だったので、実家やその他のサポートがそもそも全然受けられない状態というのもあって、疲労困憊という状態が続いています。
デメリット③ 同性でもお古が使えないケースが多々ある
我が家は上も下も男の子で、周りには「お古使えてよかったじゃん」などと言われていましたが、
赤ちゃんのときの小さい服はまだしも、もう100サイズくらいを超えてきた服を下の子が着れるのときまで6年間ずっととっておくというのは収納スペース的に厳しいです・・!
小学生の服なんて大人並みに場所取り始めますからね!
しかも5,6年も保管しちゃっているからか、いざ使おうとしたときに、黄ばみも年季が入ってしまっています。
お古を使うには、もう少し歳の差が近い方がよいですね。
デメリット④ 兄弟で遊べる期間が短い
どちらかといえば、年が近い兄弟よりは歳の差兄弟の方が一緒に遊べる期間は短いとは思います。
とはいえ、これに関しては、子供たちの性別・個性・好みの影響の方が大きいのかなとは思います。
一つ違いの同性姉妹でも仲が良くなかったという人もいますし、6歳差離れていてもたくさん遊んでもらったという人もいますしね。
デメリット⑤ 卒園式・卒業式や入学式がかぶる
6学年差というのは、下の子が保育園・幼稚園を卒園するときと、上の子が小学校を卒業するときとかぶります・・!
そして、下の子が小学校を卒業するときは上の子は中学を卒業し・・というように続いていくわけです。
スーツなどをクリーニングに出すのがそのときだけで済むというメリットもあるかもしれませんが、同日に行われる可能性もあり、大事な二人の式に一方しか出れないという事態が起きる可能性があります。
我が家の場合は二人もママっ子なので、パパがいくとなった方は泣いてしまいそうです。
デメリット⑥ 下の子の保育園入園の条件に何もメリットがない
保育園入園を考えられている方限定の話ですが、下の子が0歳で入園しようと、上の子が小学校に上がるタイミングになるので兄弟加点がありません。これはかなり痛いですね・・。
兄弟加点ほど強い加点はないという自治体も多いと思うので、入園の判断基準の一つとなる年収も上がっているし、極めて不利な状態で保育園入園の審査に臨まなくてはなりません。
通い慣れている保育園にまた通える可能性は極めて低くなってしまいます。
なかなか授かれずに6歳離れてしまった人もいるわけで、わずかでもいいから加点がほしいです。
デメリット⑦ 保育園や小学校もかぶらず学校に通う期間がやたらと長い
6学年差というのは、保育園も小学校すらもかぶらなくなってしまいます。
保育園も上も下も共に0歳から入ることになると保育園に通うのは12年間!
特に家から遠い保育園に通うことになると、この12年間はきついですね。。
同じことが小学校にもいえますし、勿論その後の中学、高校、大学まで全部終わるのには時間がかかります。
運動会など行事も一日で終わらせることができないので、それぞれの方に別日で出席しなければなりませんし、最悪被る可能性も考えられます。
PTAが必須かつ役員も回ってくるような学校だとそのストレスもありますね。。
まとめ:メリットデメリットは表裏一体!6歳差歳の差育児を楽しもう!
6歳差という歳の差兄弟のメリット・デメリットを書いてきました。
何事もオセロの裏表のように、メリット・デメリットは表裏一体なところがあって、考え方を少し変えれば何でもメリットにもデメリットにもなっちゃいますね!
筆者が特に6歳離れてよかったなと思うのは、上の子の幼少期に1対1でじっくり向き合って育児・教育ができたということです。
また、一般的に歳の差兄弟のデメリットとしてよく挙げられる育児期間が長くなってしまうということに関しては、筆者個人としては、逆に子供と接せられる時間をたくさん堪能できて幸せだなと感じます。
何歳差でも子供たちが楽しく健康に過ごせるよう最大限工夫・努力していきたいですね!
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